機材系Youtuberのカメラの売り方

カメラは適切に売る方法を知ってさえいれば、安心して新しい機材を手に入れることができます。

カメラは『浪費』にもなることもあれば、『消費』にも『投資』にもなり得ます。

可能な限り損しないカメラの売り方を知って、安心してカメラを楽しみましょう

値下がりが大きそうな機材は買わない

まず売り方を語る前に大前提があります。

それは『値下がりが大きくなることが予想される機材は買わない』ということです。

今回紹介する方法でなるべく高く売る方法を知ったとしても、相場の低い機材というのは相場なりの値段でしか売れません。

よほど採算度外視で行う場合には良いですが、なるべく損をしたくないという場合には値下がりが大きそうな機材を購入しないことをお勧めします。

値下がりが大きい機材の特徴

  • ユーザーの少ないメーカーの機材(流通量が少ない)
  • 後継機種の出る直前の新品機材
  • 高価な超望遠レンズ
    (人気でも高価なため中古の流動性が乏しい)
  • 傷や故障のある機材を誤って購入した場合

この辺りを意識していただくだけで損が避けられます。

あとは多くの中古機材の価格の変化を確認しての経験がものをいいますし、運の影響もあります。
いきなり確実に的中させることは難しいと思いますので、気軽に大きな失敗だけを避けるような方法を選んでください。

高く売るコツ:
売れやすくて、手数料の少ない場所で取引

では実際に高く売る方法ですが、非常にシンプルです。

条件としては『流通量の多い』『手数料の少ない』プラットフォームで売ることが重要と思います。

『手数料が多い』と、売れた価格から引かれる金額が大きくなるので、損をしやすいですし、 

かといって手数料が少ないけど、『流通量の少ない』プラットフォームで売ろうとすると、利用者が少なくて売れるまでに時間がかかる、もしくは売れないというようなことが生じます。

僕自身はいろんな販売プラットフォームを使用してきましたが、
基本的に一般的なカメラ・レンズ・付属品 を売るのであれば、『ラクマ』をオススメします。

僕はカメラレンズの販売はラクマ 一択

僕はカメラを売る時に基本的にラクマしか使用していません

ラクマのメリットはまず手数料の安さ

  • ラクマ・・・6% →現在10%
  • メルカリ・・10%
  • ヤフオク・・10%(条件による)
  • Base ショップ・・・6.6%(条件による)

上記のようにラクマは手数料が低いです。 現在はどこもほとんど同じです。

メルカリと違って手数料の違いはたったの4%ですが、比較的高額な製品を扱うことの多いカメラの販売ではこの差は大きいです。

10万円で4,000円、20万円では8,000円という手数料なので、バカにできない金額です。

僕が使用し始めた3年前はラクマは利用者も少なく、大手フリマサイトのメルカリやヤフオクと比較しても全然売れないという状況でしたが、他プラットフォームよりも手数料が少なく、その分価格も低いことが浸透してきたためか利用者も増えてきて、かなり売れやすい状況になってきました。

よほどマイナーな機材の場合にはメルカリとラクマに同時に出品することもありますが、同時に売れてしまってトラブルになることなども考えると、やはり今の状況ではラクマを選びます。

カメラをフリマサイトで適切に売るにも一定のスキルが必要になりますが、最も効率的な売却方法だと思います。

カメラ販売店の下取りは?

カメラを売るというと購入した店舗や中古カメラショップの下取りが一般的だと思いますが、個人的にはこれはすごく非効率だと思っています。

→2024年1月現在 フジヤカメラの下取りを多用しています。

詳しくはYoutubeで公開していますが、ラクマの手数料が上がり、カメラショップの下取りと大きな差がなくなっています。

スピードと安心感を求めて、今ならフジヤカメラの下取りサービスが比較的オススメです。

フジヤカメラのHP

カメラの売り方まとめ

【フリマサイトのメリット・デメリット】

○ 手数料が少ないので比較的高値で売れる
○ 売買を通してカメラの相場感を掴みやすい
○ 販売のスキルを気軽に身につけられる
× 売れるまでに時間がかかることも多い
× 取り扱いに一定のスキルが必要

【カメラ専門店への下取り メリット・デメリット】

○ 即時に売却できる
○ 安心
× 手数料が大きく、売値はかなり安いことが多い

カメラの売却は副業の一歩にもつながる

最後に安く売るというのとはまた違った観点でお話ししようと思いますが、カメラを高く売るという行為は副業の第一歩にも繋がると思っています。

もちろん皆さんがカメラを副業に繋げたいとおもっているとは思いませんが、この観点は比較的重要なことだと思っています。

というのも、『どのように写真を撮って、どのように説明文を書いて、どのようにアピールしたらこの製品が高く買ってもらえるか』というのを考える行為は、すごく勉強になるからです。

写真は撮る行為が楽しいからそれで良いという考えの方は別ですが、やはり『どのような人にどのように感じて欲しくてこの写真を撮る』というコンセプトが明確なほど写真も上手くなっていきやすいと思います。

その中で、『この機材を極力高く買ってもらうにはどのようにしたらいいか?』というふうに考えながら商品のページの構成を考えるのは写真スキルの向上にも役に立つと思います。

もしかしたら、フリマサイトでの売却をきっかけに自分なりの強みを活かしたビジネスを作れるかもしれません。

今ある機材を手放して、新しい機材を手に入れる間に自然とスキルが身につくのであれば、それは非常に効率的な手段になると思います。

ぜひ簡単にすぐに売れる販売店に持ち込まず、フリマサイトで販売してみて下さい。

色々な気づきがあると思います。

ということで今回はカメラの売り方について僕が意識していることを書きました。

カメラの売り方が分かるとカメラの買い方も分かってきますし、その逆も然りです。

機材をうまく楽しむにはその辺りの力を総合的に伸ばしていく必要があるので、ぜひ売る方法と同時に適切に買う方法カメラで稼ぐ方法についてもチェックしてみて下さい^^

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

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