BenQ ScreenBar Halo はすごくシンプルで高性能なデスクライト

こんにちはマツです

今回はカメラ機材ではないですが、デスク周辺の機材について紹介してみようと思います。

今回はモニターで有名なBenQさんからモニター周辺機材として、今人気のScreenBarHaloを提供いただいたので、その紹介をしていこうと思います^^

2週間程度使ってみて感じた良かった点と、気になった点をまとめていこうと思います。

BenQ ScreenBar Haloとはスクリーン照明の進化系

まず今回紹介するこの製品の概要について解説していこうと思います。

このScreenBar Haloという製品はモニターで有名なBenQが出しているデスクライトです。

通常のライトというと、コンセントにさして、机の上に立てて光らせるものを想像されると思いますが、この製品のコンセプトは『作業するPC周りをなるべくシンプルにスペースの無駄をなくす』というものになると思います。

PCの上に乗せてそこからキーボード等の手元を照らしてくれるため、非常にスタイリッシュで、PC周りがすっきりします。

また電源もコンセントではなくUSBで接続するので、配線関係もすっきりするのがうれしいところです。

ミニマルなデスクを求めている方には非常に大きなメリットを与えてくれる機材になるはずです。

ScreenBar Haloの外観

ではまずは外観的な部分を見ていきましょう。

僕はこういったPC上につけていくライトは初めてなので他の製品と比較することはできないのですが、非常にシンプルな形状で、ライトと、それをディスプレイ上で維持するための重りのようなものが後方にあります。

そして、今回の製品の特長的な部分ですが、このライトの光量等を調整するためのコントローラーも付属しています。

可動部はモニターを挟むためのアームとライト本体で、割と自由に光を当てる範囲の移動が可能です。

バー本体の横幅50cm
現在使用中のDeLLの25インチのディスプレイと合わせた時にちょうどいい横幅になります。

今回のScreeenBar Haloは曲面のディスプレイにも対応しているようなので、そういったディスプレイを使用している人にも使い勝手が良さそうです。

ScreenBar Haloの特徴と前モデルからの進化点

では外観を見ていただいたところで、この製品の特長を全モデルと比較しながら紹介します。

  • ワイヤレスのコントローラーが付属するようになった
  • USB-Aでの接続に対応している
  • バックライトが装備されている
  • フリッカーが少なく、演色性が良好

ワイヤレスのコントローラーが付属するようになった

まずこれが最も特徴的な変化だと思います。

以前までのモデルでは有線式の物理的なON/OFFスイッチが付属していたようです。

それが今回のモデルでは手元のワイヤレスのコントローラーにて様々な内容が調整可能です。

おかげでPC周りがすっきりして、さらに調整可能な項目が増えているようです。

調整可能なものは以下の通り▼

・電源ON OFF
・光量
・色温度
・自動調光ON/OFF
・バックライトとメインライトの切り替え
・お気に入りのライトの 登録 / 読み出し

基本的にデスク周りで細かい明るさ調整や色温度の調整はすることは少ないと思いますが、最初の段階でご自身の使用環境に合わせて光量と色温度の調整をすると思います。

その調整幅が大きいのが非常に良好で、さらに気に入ったところを♡ボタンの長押しで登録し、それ以降♡ボタンを押すことで設定を読み出せるので、この機能が非常にありがたいです。

僕は光の入らないところで使用しているのでさほど問題ないですが、日光が入って明るさが変わる環境だと、その都度光量を調整していくことも可能なので嬉しい機能だと思います^^

あとは見どころなのはバックライトの切り替えです。

こちらのボタンを押すことで、
・メインライトのみ
・バックライトのみ
・メインライト+バックライト
という3つの種類で光らせることができます。

基本的にはメインライト+バックライトで使用する機会が多いと思いますが、用途によって切り替えられるのはいいですね。

バックライトがあることで通常の使用時にPC周辺を明るくして目の疲れを軽減するという機能に加えて、デスク周りを華やかにして、インテリアやYoutubeの背景としておしゃれに演出する間接照明として使用できるのもうれしいです。

USB-Aで電源供給可能

これは賛否両論あるところだと思いますが、このScreenBar HaloはコンセントではなくUSBから電源供給します。

これによりディスプレイの裏面にあるUSBジャックから電源をとれるので、デスク周りがすっきりしやすいというメリットがあります。個人的にはこれはこの製品のコンセプトにあっている気がしますし、良いところだと思います。

ただディスプレイによっては電圧不足で電源供給ができないものもあったりするようで、不便を感じている使用者さんもいるようでした。以前のモデルよりもバックライトが追加されている分必要な電圧が多くなっているのかもしれません。

またそもそもですが、USBのポートをライトに取られるの嫌な人もいると思います。

そう考えるとこれは好みが分かれそうな特徴ですので、ご自身の使用環境に合うかどうかチェックしてみていただけたらと思います。

ScreenBar Haloを実際に使って良かったところ

ではここからは僕の実体験をもとに良いところと、気になるところを紹介しましょう。

まず良いところですが、やはりこの製品のコンセプト通り、PC周りが凄くすっきりしながら明るく照らせるということです。

僕のPC周りはカメラやSDカードなどでごちゃごちゃしやすいので、別途スタンドを立てるのはあまり好きではないのですが、このライトであればモニターから光を照らせるので非常に省スペースです。

また付属のワイヤレススイッチも反応が良く非常にいい感じです。

色んなレビューを見ている中で、ワイヤレスのスイッチが電池式だからいやだ、今まで通りの有線式のボタンの方が良いという意見が結構あったのですが、個人的には逆の感想です。

電池も標準的な単三電池3本の使用なので、そこまでストレスはなく、長期間使用可能だと思われます。有線になるとただでさえ多いPC周りのケーブル類の中に1本ケーブルが増えて邪魔なので、このスタイルは非常に嬉しいです^^

ライトの光も最初手元のキーボードに反射してテカって邪魔な気がしていましたが、このライト本体の回転が可能と知って以来、問題のない方向に向けることで解決できました。

メインライト+バックライトで全体的に明度を上げられるのも、地味ですがすごく良い気がして、デスク周りの照明としてはかなり高い完成度なのではないかと感じました。

ScreenBar Haloの気になるところ

続いて気になるところは基本的に性能面でいうとほとんどありません。

ただしいて言うのであれば価格でしょうか。

こちらの製品の価格が約2万円弱なので、そう考えるとライティングに関しては様々な選択肢が出てくるなという感想です。

例えば僕自身 今までテープ型のライトをデスク周りに貼って広く柔らかい光を作っていました。

または間接照明的におしゃれな照明をするのにも2万円程度あればある程度選択肢が豊富です。

その中であえてこのライト1つを選ぶとなると結構ライバルが多い価格帯だなと感じました。

とにかくシンプルで、そしてスタイリッシュにデスク周りを作りたい方にこの製品は向いていて、本気でデスク周りのライティングを行いたい方には別の複数の照明を組み合わせる選択肢が有効という感じかなと感じました。

ということで今回はBenQのScreenBar Haloについて紹介しました。

この製品が良いなと思われた方はぜひチェックしてみてください^^

以前のモデルもコストパフォーマンスの点や物理ボタンの魅力があるのであっている方を購入してみて下さい^^

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