こんにちはマツです
いきなりですが、皆さんはカメラはどこで買われていますか?
初心者の人ほど家電量販店で買われていたり、すると思いますし、今ではネットで買う人もかなり増えてきているのではないでしょうか?
やはり皆さんカメラというのは高い買い物なので、なるべく失敗したくない、損したくないと思われるのではないかと思います?
この記事では、僕がカメラレンズを年間に数百回購入してきた経験をもとに
『カメラで損しないための買う場所選び』についてお話していこうと思います。
この記事は以前書いた『カメラ×買う』の記事の詳細解説記事になります。
その記事で説明している前提条件を併せてチェックしてみてもらえると、より参考になるのではないかと思います。
中古はAmazon・楽天市場新品はマップカメラで発売前予約買う
まず前回も解説したように、僕がカメラを購入するとき気をつけているのは、
価格の落ち着いた発売から時間のたった機材の中古品を購入する
もしくは
発表があって、先着順で品不足になるほど人気になることが予想される製品を発売前の予約で手に入れる
このどちらかを選ぶことです。
この方法をしておけば、使ってみて気に入らかった場合・売ろうとした時に損が少ないです。
なるべく買い物で損をしたくない人はこの方法を実践していただくことをお勧めします。
逆に中途半端に時間の経った製品を新品で購入することはあまりオススメしません。
その場合、中古の価格と新品価格が離れていることが多く、買った瞬間に手放す際の価格との差額で損が決定してしまいます。
このようなことを意識して購入するだけで、かなり追加投資がなくカメラを楽しんでいただくことができるので、ぜひ買う時にはこの視点をお持ちいただけたらと思います。
ではここからは『実際に買う際にどこで買うか』というところを解説していきます。
中古は価格と保証で選ぶ
まず中古製品を買う時にどこで買うかを考えて行きましょう。
僕は先ほど、年間数百回カメラ・レンズを購入するというふうに言いましたが、このほとんどが中古での購入です。
中古品は価格が最も重要
中古で購入すると決めた際、
いくつかの購入先からさまざまな観点で、どこで購入するかを選んでいくのですが、その実際の手順をお話しします。
僕が機材を購入しようと思った時の検索の手順は
- Amazonで中古価格を見る
→イメージ通りの価格であれば、状態の良いものがあれば即購入
→在庫がないor価格が高い場合次へ - 楽天市場の価格をチェック
→ポイント込みでAmazonより安い場合購入
→高い場合は3.へ - ラクマ・メルカリをチェック
→状態の良い中古品が異常に安く出ていることがあるのであれば購入 - これでもイメージに合う価格のものがなければ保留
このような手順です。
私の場合は最初の1.のAmazonの段階で7割程度は完結します。
詳しく見ればポイント分楽天の方が安い商品や公式サイトの方が安いという製品もあり(ストロボ関係)、そういったものは初めからそちらを優先して検索しています。。
返品交換の手厚さはAmazonが最高
そして、Amazonを選んだ理由の2つ目に返品の容易さという保証の手厚さがあります。
先ほどの僕の購入する際の優先順位というものの中で、1.2.3.と段階を踏むにつれて、返品交換の手間とリスクが生じてきます。
というのもまずメルカリ・ラクマ・ヤフオクでは『ノークレーム・ノーリターンでお願いします』という文言がよく書かれていることが多いように、一度購入したものは返品交換できないことがほとんどです。
よほど出品者の見落としで、変な商品でない限りは1週間程度経って見つけたような初期不良にも対応はしてもらえません。
しかも個人対個人のやりとり、しかも素人対素人の対応になるので、時間がかかったり不快な気持ちになることも多いです。
一度手続きを完了してしまうと、出品者も手数料分の金額を失うため、このような状況になります。
このためよほど価格が安くて状態が良さそうなものでない限りは、フリマサイトでの購入はオススメできません。
続いて楽天市場は返品交換はできるが、面倒なことも多いという印象です。
これはなぜかというと、楽天での返品交換は楽天市場とではなく、個々の販売店とやり取りをして行うからです。
楽天市場はサイト上に多くの販売店が、商品ごとの販売ページを置いていて、楽天自体は場所を貸しているだけというスタンスなので、購入時の検索もやや不便で、その後、返品保証等もその販売店を通して行われるようになります。
もしも不具合があったら購入画面のところから『ショップへお問い合わせ』を行い、事情を説明して返品交換をするという手順が必要になります。

ここからはショップによって対応が良い悪いは変わりますが、やりとりがある分面倒で時間がかかる印象です。
最後がAmazonですが、
Amazonの返品交換はすごく便利です。
どれくらい便利かというと、
便利すぎて販売店が不憫になるレベルです。
というのもAmazonでの返品は、
- 購入ページで、『返品する』ボタンを押す
- その理由について少し記載する
- 所定の様式に従って梱包する
- 持ち込みで発送もしくは集荷をする
これだけだからです。
返品理由は初期不良から間違えたまで色々な項目があり、
そんな理由で返品してもいいの!?
とこちらが驚くような手軽さで返品交換ができます。
もちろん返品交換を乱用しまくっていると、Amazonアカウントを使えなくなってしまうリスクも出てくるかもしれないので、不誠実な行為は避けましょう。
ただこのように返品交換を簡単にできるという安心感から、Amazonでは多少安めの価格の中古品に挑戦していくこともできるのは事実です。
この手厚さは純粋に購入者にとってはメリットです。
なので結局まとめると、価格的にも返品交換という保証内容の手厚さからいっても今カメラの中古品を購入する上で、Amazon以上の選択肢はそうそうないので、私は数多くの機材の購入をAmazonにて行っているような現状です。
※ただし、楽天市場にて購入する際には、所定の条件を満たせば非常にお買い得な買い物ができる方法もあります。今後それについては解説する記事を書こうと思います。
新品は店舗の仕入れ力と支払い方法で選ぶ
では続いて新品購入についてお話ししていこうと思います。
正直新品に関してはどこで購入してもそこまで大きく価格もサービスも変わらないので、どこでも良いかなと思います。
でも、最近では先ほどお話しした方法
『新品製品を予約開始直後に予約して、発売日に手に入れる』という方法が一般的になってきているため、それに向いた店舗という条件でお話しして行きます。
新品を予約開始直後に予約する重要性が年々高まっている
まず、どこで手に入れるというのを説明する前に、「なぜ新品を予約開始直後に予約するか」について説明しましょう。
私は先ほども言ったように、カメラ・レンズは基本的に数で言えば95%くらいは中古品を購入します。
なんなら『新品購入なんてバカのやることだ』くらいに思っていました。
でも最近では事情が違います。
というのも最新の製品で、特に人気の製品となると購入しようと思うと、
- 発売直後に予約をして、発売日付近に手に入れる。
- 時間が経って注文して数ヶ月後に手に入れる。
- 割高になった転売品?を購入する
という3択になっており、お金があるけど買えないという人が溢れています。
特に私の持っているNikon Z9なんかは2022年4月現在、注文しても手にはいるのが2023年になるという風に言われていたりします。
そうなってくると、
『買った価格から売る時の価格が落ちない』という多くの人にとって理想的な状況ができやすく、半年間使ってもほとんど買値で売れるというような状況ができます。
また、場合によっては現在物価が非常に高騰しつつあるので、待っている間に機材の販売価格が上がってしまうことによる損をする可能性もありますし、安いうちに買っておけば売る時に場合によっては利益になったりするような機材もあります。
そう考えていくと、今までバカらしく思えていた新品の予約購入というものがものすごい価値を生み出せます。
どっちにしても最近の新製品の購入は
『予約するか・どうか』を迷うという選択肢は無く、
とりあえず予約して、『本当に買うか・キャンセルするか』を迷うという世界のように思います。
新品購入ならマップカメラ もしくは キタムラが最強
では前振りが随分長くなりましたが、
新品で購入する際の購入先をどこにしたらいいか?考えていきましょう。
先ほどのように人気製品を予約開始直後に予約するのであれば、重要となってくる要素は
『その店舗の仕入れ能力』と『支払い方法』です
まず仕入れ能力に関しては、純粋に予約したものを発売日に手に入れられるかどうかの重要な要素です。
人気製品の争奪戦は僕自身Nikon Z9とZ800mmf6.3VRSで体験しましたが、リアルに分刻み・秒刻みの争いです。
そんな時に、ここの店舗なら開始から何分までに決済しないと無理だったけど、この店舗ならもう少し遅くに決済した人でも大丈夫だったというようなことがあります。
私自身はNikon Z9はヨドバシカメラで10:00受付開始で、10:02:47に予約完了
Z800mmf6.3VRSはマップカメラ 10:00受付開始の10:14に予約完了
でしたが、どちらも無事に発売日に届くことができました。
Z9の時にはマップカメラのサーバーダウンがあったり、色々な購入店のサイトがパンクしていたのでこの数年でかなりトップレベルの争奪戦だったと思われますが、Z800mmに関しては少し注目する層も限られていることから、争いはもう少し緩やかだったと予想されます。
ただし、ヨドバシカメラもマップカメラもどちらもかなり大手の販売店なので、仕入れの量も多く確保できているようで安心です。
TwitterやYoutubeコメントでの報告を聞く限りだと『カメラのキタムラ』で予約して早期に入手されている人も多い印象でした。
なので、仕入れを重視するなら
この辺りを選択していただくのが間違いないのかなと思います。
では続いて、その中で僕がなぜマップカメラを使用しているか解説します。
その理由は
『マップカメラとキタムラはポイント還元ではなく値引きのため、価格が安い』
『60回無金利ローンを扱えるのはマップカメラと キタムラだから』
『マップカメラはネット優先・キタムラは店舗優先(な気がする)だから』
以上3点です。
①販売価格が安い
世の中にはいろんな販売戦略をとっている販売店があります。
ヨドバシカメラなどの販売店は販売価格は高いけど、10パーセントのポイント還元するというシステムです。
それに対して、キタムラやマップカメラはそのポイントがつかない代わりに販売価格が安いというシステムです。
実質の価格は同じくらいになりますが、ヨドバシ等のポイント還元の店舗で購入すると、現金が多く無くなり、さらに次の買い物を同じ販売店でしないといけないという縛りができるので、やはりポイント還元よりも購入価格が安いところがありがたいです。
その点で、まずキタムラとマップカメラは人気です。
②60回無金利ローンが使用できる
そして次に現在のカメラ購入方法において、とんでもないのが
『60回無金利ローンが使用できる』
ということです。
これは今の物価上昇中の日本において、奇跡の方法で、とんでもなく賢い買い方になるので、これを使うことができるというのはものすごい価値になります。
この部分に関しては改めて語っていきたいことがたくさんあるので別の詳細記事にまとめていこうと思いますが、とにかくこの60回無金利が使えるというだけで、この販売店をHOMEに据えていくメリットがあるなと考えています。
③ネット優先がマップカメラ?
最後はそんなに明確な理由ではないのですが、マップカメラはネットでの予約に強いイメージがあるからという部分です。
これは正直分かりません。
基本的に今までの部分で、キタムラとマップカメラがどちらも素晴らしい販売店だなというところがわかったと思いますが、最後の部分で、基本的にネットで買い物をするユーザーの視点で言えば、『ちょっとでもネットからの購入する人が得をする販売店の方がいいな』とおもいます。
そういう意味で言うと、Z9等の予約状況をした人において、どちらかというと、実店舗で予約したと言う声が多かったキタムラと多くの人がネットで予約をするというマップカメラであれば、僕のように実店舗にほとんど行くことがない人間からすると、マップカメラの方が確率高いのかなと思ってしまうなと言う部分です。
この辺りはぜひ訂正があればtwitter等で教えていただきたいのですが、こういう部分が決め手となって、僕自身Z800mmの予約の際にはマップカメラを選択しました。
以上のような理由で新品で購入するならマップカメラかな。
ひとまず今後の新品予約は僕自身そのような形でやっていこうかなと思っています。
今回はカメラを買う場所について詳しく解説してみました。
これからもカメラやレンズの購入に際して、僕がこだわっているポイントについて記事を追加していこうと思いますので、またぜひご覧ください。
また新しい記事を書いた際にはTwitterの方で告知いたしますので、ぜひこの機会にフォローください^^




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