岡山国際サーキットを初めて撮影する方に

こんにちは
マツです

本日は非常にニッチなテーマについて語っていこうと思います。

それが岡山国際サーキットの歩き方

今回の記事ではサーキット撮影の魅力について、そして、具体的にサーキットに行く際にはどのように準備をしたらいいのかについて解説していこうと思います!!

サーキット撮影はめちゃくちゃ魅力的!

先日僕は人生2回目のサーキット撮影に参加してきました。

で、行ったことない人には想像つきにくいと思いますが、サーキット撮影はめちゃくちゃ楽しいです!

僕自身、野鳥撮影の友人に連れられて、興味ないけど、望遠レンズ使えるなら行ってみようかなという感覚で行っただけなのに。。

行ってみたらめちゃくちゃはまっていました。笑

こんな感じで高速で走る自動車に望遠レンズを向けて、撮影していくのはある意味スポーツのような感じで非常に魅力的で、野鳥撮影とは違う魅力があります。

Z9+AF-S500㎜f4efl ND8

このような流し撮りにチャレンジすることもできます。

車興味ないよという方でも、車好きになるくらいには魅力があります。

いや、それでも全然興味ないよという方にもサーキットにはレースクイーンの方もいらっしゃいます。

撮影OKとのことなので、それを目的にサーキットに参加するのもきっかけとしてはありなのではないでしょうか💡

とにかく、カメラを持っている人には一度行ってみて欲しいなというくらい面白い場所なので、ぜひ行ってみてください^^

以前YouTubeにてサーキットの魅力とその必要機材を語った動画を録っていますので、もしよかったらそちらをご覧ください。

サーキットに行くときに知っておくべきこと【岡山国際サーキット】

では、サーキットの魅力がなんとなくご理解いただけたところで、具体的なところについてお話していきましょう。

正直僕はまだサーキット初心者ですし、岡山国際サーキットのレースにしか参加したことがないので、岡山国際サーキットについて書いていきます。

この項目では以下の内容についてお話していきましょう。

  • サーキットの準備物
  • 行き方・入り方
  • 撮影する場所

サーキットの準備物

ではまず準備物から見ていきましょう。

サーキットで撮影する際に必要なものは以下の通りです。

  • カメラ・・・動体撮影に向いたカメラが理想
    フルサイズでもAPSCでもm4/3でもなんでもOK
  • レンズ
    車をアップ撮る・・・400mm以上が理想
    場所によっては広角から標準域も活躍
    レースクイーンをパドックから撮影・・・標準~望遠レンズも必要
  • 一脚(必須)・・・三脚は使っている人ほとんど一人もいません。一脚を準備しましょう!
  • NDフィルター・・・流し撮りをするのにあった方が良い。僕はND8を推奨。
  • 折りたたみの座椅子・・・座って撮影したり、乗って撮影したりするのに便利。
  • 日焼け止め・・・サーキットは大体めちゃくちゃ日に焼けるので注意
  • お金・・・昼食はサーキット内の出店で食べられます

以上のようなものがあればOKです。

僕が前回のレースで持参した機材たちはこのような感じ

望遠単焦点があれば理想ですが、実際にはZ5と24-200mmもかなり活躍しましたし、100-400mmや150-600mmくらいの超望遠ズームで撮っている方も多数いらっしゃるので、手持ちの機材でまずは行ってみるといいのではないかと思います!

サーキットへの行き方・入り方

続いてはサーキットへの行き方や入り方です。

【レースのチケットを取る】

まずはこちらの岡山国際サーキットのHPにアクセスしていただき、参加したいレースのチケットをとりましょう。

直近のレースはこのように上に特集ページが組まれるので、そちらでチケットを購入しましょう。

クリックするとこのようなページが出てきます。

詳細はこちらをクリックすると価格表が出てきます。

こうしてみていただくと分かるように、前売り券の方が安いので、行くことが決まっているのであれば、事前に前売り券を購入するようにしましょう。

別に駐車券を購入する必要のあるレース(SuperGT開幕戦)と購入しなくても駐車できるレース(GTWC)があるのでそこは注意してください。

※スーパー耐久は要ったことがないのでわかりませんが、ページを見た限り必要なさそうです。もしも分かる方がいたら、教えていただけるとありがたいです。

こうしてチケットを取れたら、後はレース会場に向かうだけです。

【重要】SuperGTに車で参加する人は注意

ここで再度注意です。

様々なレースがある中で、SuperGTという毎年4月に行われる大会は人気のレベルが他のレースと桁違いです。

もしも車で行く人は以下のことに注意してください。

・駐車券を購入する人は、良い場所を撮るためには前日の夜から行って開門前のゲート前で並ぶ必要がある。

・駐車券を購入しない人は、サーキット付近の駐車場に止める必要があり、遅くいくと最悪かなり遠くに止めないといけなくなり、レース開始前からものすごい距離を歩かないといけなくなる可能性がある。

こればかりは本当に注意してください。

僕は知人のアドバイスに従い、サーキットに午前2時に到着しましたが、それでも比較的多くの車の後に続く形で駐車待ちをする形になりました。
車中泊しながら待機するので、可能な限り早く来た方が良いと思います。駐車券がない場合はそれが必須です。

駐車券を持っている場合は、若干歩く距離が伸びるくらいなので、まあ最悪そこまでシビアに考えなくてもいい気もしますが、近くに止められた方が、機材を置いておいたりするうえで便利なので、おすすめします。

ちなみにGTWCに参加した感じだと、当日の9時(レース開始が9:30)に行った時にも比較的良い位置に止められたので、こういうレースでは駐車場に関してはそこまで気を配らなくてもいいのかなと思います。

岡山国際サーキットの撮影場所

では最後に撮影場所を確認しましょう。

まず最も分かりやすいのが、このサーキットのコースガイドです。

サーキットにはそれぞれのコーナーやストレートに名称がついていて、マイクナイトハイパーコーナー等の呼ばれ方をします。

僕自身ちゃんと覚えてはいないですが、サーキットでよく撮影されている人はこういう用語を使われますし、レース実況でも使われる用語なので、覚えるとよりレースを楽しめるのではないかと思います^^

では僕の撮影データで恐縮ですが、ザックリ解説します。

⑪第1コーナー

駐車場付近ということもあり観戦者&カメラマンが多い人気エリア

特にレース開始直後にも少し広角で、スタートして並走している車を撮影するのに良いポイントだと思います。

基本的にコース周囲には金網がありますが、その切れ目にカメラマンがあふれています。

そこでポジショニングに失敗するとこうなります。

車にかかるところに金網が写ります。

対処法としては
超望遠でf値の小さいレンズを使う
ポジショニングを頑張る
スローシャッターで消す

このあたりでしょうか?

僕は初回NDフィルターも忘れていっていたので、f11で流そうとして、このように金網写真にしてしました。

無念。

④リボルバーコーナー

⑫付近の駐車場側から撮影

この時は500㎜しか持って行っていなかったので、これが唯一の広角気味の写真ですが、やはりアップばかりになりやすいサーキットの写真でこのような広角の写真は状況が分かりやすくて良いなと感じます。

ここからなら金網もなく撮影できるので、良いなと思いました。

ただ、ここに位置どると他の撮影場所に行きにくいので、辛いような感じもします。

⑩メインストレート

続いてスタートとゴールがあるところ

このような感じで観客席があって、その後ろに出店があります。

ここで応援しながら標準レンズ~200㎜程度のレンズで撮影するのも面白そうな感じがします。

こんな感じで放送用っぽい超ガチな機材でスタッフさんが撮影している。

⑨最終コーナー

文字通り、最後のコーナー

レース的には劇的なシーンが出てくるのかもしれないけど、撮影してみた感じだと特筆すべきことのないようなコーナーな気がする。

ただ、今見たら、金網の上から撮影できるので、最も画質良く車のコーナリングが撮影できる場所なのかもと思い始めています。

次はここでもう少し撮ってみたい。

⑧マイクナイトコーナー

最終コーナーひとつ前のコーナーで、スピードの出やすいコーナー。

特にグリップしたタイヤから火花が出るので、それを狙って撮影するカメラマンが多い人気の撮影場所。

写真はぶれているけど、火花が分かりやすい写真をアップします。

この時はNissanのZがよく火花を出してくれていた。

ただしここは金網がよけられないため、対策が必要。上の写真はNDフィルターを忘れた時f11とかf14で撮影しているため、金網がすごく映り込んでいる。。。

こちらの写真がNDフィルターを装着してf4で撮影した時。

金網が消せている。

やはりNDフィルターがあるかないかでデータの仕上がりが変わります。

ただし同じ設定でも、金網に太陽光が当たって光ると、このように金網が消えなくなるので、被写体に当たる光と同時に金網に光の当たらない環境を見極めるというのも重要そう。

このコーナーはローアングルからかっこよく車体を撮影することができるので、その点もおススメ。

⑤ハイパーコーナー

パドックといわれるエリアの中にあるコーナー

2回目に来た際のレースはパドックフリーというものだったので、この場所に自由に行き来して撮影することができました。

▽金網の間からこのような流し撮りでの撮影がしやすい環境で、すごくよかった。

流し撮りのトレーニングをする上ですごく面白い場所。

ただし、フォーミュラーカーではサイズ的にちょうどよかったけど、GTカーに対して500㎜レンズだと近くなりすぎる。

⑤~⑥の間

Cパドックから駐車場側に抜けた場所

ストレートを上から撮影することができる。

金網にもかからず水平に真横に走る車をとらえられる。

上の3枚の写真はZ5とZ24-200mmで撮影したが、動体に向いたカメラやレンズでなくてもこの場所であれば比較的良い感じに撮影できました^^

上の2枚はZ9と500㎜f4で撮影。

またやや西側に傾いた日差しが、車をシルエットにしてくれるシーンもあり、ドラマチックな印象の写真にすることもできる。

こんな一般車両も逆光と流し撮りでなんかいい雰囲気に撮影できた。

という感じで、レースに関してはこのような感じです。

まだ撮影したことない場所も、うまく撮影できなくてボツった場所もあるので、撮影できたら更新します。

ピットウォーク

SuperGTの時には知らなかった(無かった?)けど、GTWCのレース終了後に、ピットに入れるイベントが発生する。

こんな感じで走っていた車が並んでいる。

最も近寄って車を撮影することができると思う。

またレースによって数は違うけど、レースクイーンの方もいる。

GTWCでは2チームのレースクイーンの方がピットに出ていて、サーキットのレースクイーンらしき人もいらっしゃった。

整備士さん・の後ろ姿もかっこいい

SuperGT|レースクイーン紹介イベント

また、4月に開催されたSuperGTではレース終了後にチーム紹介と一緒にレースクイーンのお披露目が行われる。

総勢200人近いレースクイーンの方々がチームごとに出てきて、チーム紹介を行う。

正直最初はすげえ!と思うけど、途中から長すぎて疲れてくるくらいたくさんチームがある。

おそらくレースクイーンの撮影がメインの人も多いと思われる。

僕自身、こんな望遠レンズで盗み撮りするような行為に抵抗があったけど、彼女たちも認知の拡大上重要なステージで、撮影されるためにスキのない状態で臨んでおられるようなので、むしろしっかり良い写真を撮って、それをファンの拡大のためにしっかり使ってあげる方が喜ばれるということを後で知ったので、せっかく撮るのであれば本気で撮るべきだと感じました。(正当化)

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