こんにちは
マツです
皆さんはYouTube投稿されていますか?
YouTubeをみている人はかなり多いと思いますが、投稿しているという人は少ないかもしれません。
YouTubeは見る側としてもメリットは大きいと思いますが、それ以上に作り手にとってはそれを超えるすごく大きなメリットがあり、ただのカメラ初心者だったの僕もNikonをはじめとしたメーカーから声をかけていただきいろんなチャンスを得ることができるとんでもないプラットホームだと思っています。
ただすごく有益なプラットホームである一方、
YouTubeは投稿を続けることがすごく難しいです。
動画投稿には
『動画撮影』→『動画編集』→『アップロード』
その前準備の
『企画』『台本作り』『サムネ作り』が必要になりかなり時間を要します。
そのため動画を投稿し続けるには工夫が必要です。
僕は3年にわたってYouTube動画を投稿し続け300本以上は動画を投稿してきたので、その中で工夫してたどり着いた撮影環境を見たいただくことでYouTube投稿をされている人の役に立つのではないかと思い今回記事にしました。
かなりマニアックな記事ですが、お役に立てれば幸いです。
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カメラ・レンズ・三脚
まずは撮影機材の中心 カメラ・レンズとそれを固定する三脚から見ていきましょう
このカメラに関しては僕は1年以上ずっと同じものを使用してきています。
【カメラ】Nikon Z5 現在はNikon Z30
【レンズ】Nikkor Z24mmf1.8S
【三脚】 Ashanks ビデオ三脚

現在 2022年9月19日
【カメラ】
〇正面メインカメラ Nikon Z9 Nikkor Z 24mmf1.8S
〇俯瞰撮影:Nikon Z30 Z DX16-50㎜


★カメラ設定
4K30P MOV
APS-Cモード(約36mm相当)
f値:2.2 SS:1/60 ISO:500
WB:K指定 5400K
ピクチャーコントロール:NL(ニュートラル)
ADL(アクティブDライティング):かなり強い
カメラ Nikon Z5 or Z30
カメラに関しては正直なんでもいいのですが、色の観点からNikon Z5もしくはZ30を使用するのが好きです。
Z5もZ30もUSB給電しながら使えるのが良いのと、Z30に関してはバリアングル液晶なので設定項目がチェックできるのがありがたいです。
もともと僕は後で説明する外部レコーダーのBlackMagic Video Assistという製品を使用して、そこでチェック&録画していたので、バリアングル液晶でなくてもいいのですが、Z5時代には電源を切り忘れて電池を切らしてしまった経験がたくさんあるので、モニターがチェックできるのは改めてメリットあるなとZ30を使用してみて思いました💡

レンズ Nikkor Z24mmf1.8S
レンズは24㎜もしくは35㎜のレンズが良いのですが、明るいf値を使用したい&あまり背景ボケ過ぎても困るということで、24㎜f1.8のレンズをAPS-Cモードで使用していくのがベストと判断しました。
このNikonの24㎜はフォーカスブリージングも非常に少なく、写りもクリアですごくいいのでもう気づけば2年くらい使っています。
写真で使っても最高ですが、YouTube動画撮影においてかなり重宝しています。
ただこのレンズは純正で10万円を超える価格になり、少し高価です。
YouTubeのためにあまり初期投資したくない方には
Viltroxの24mmf1.8のレンズもかなり使いやすいのでお勧めです。
若干開放の時に色が変になりますが、f2~2.8くらいで使用していけば問題ないのではないかと思います。
三脚 |ビデオ三脚 → 卓上三脚+ビデオ雲台
三脚は色々使ってみてビデオ三脚が非常に便利だと思いました。
水平を一度とってしまえば比較的自由にアングルを変更できます。
自由雲台だと細かい調整がしにくいという問題があり、それを解消するギア雲台だと大きな動きがしにくいというそれぞれの問題があるのですが、このビデオ三脚ならそれを解消してくれて非常に便利です。
かなり大きな三脚なので、ここまでのものを使用しなくてもいいかなとは思いますが、一度使うと離れられない魅力があります。
Ashanks ビデオ三脚 Amazon
2022年9月19日~
〇メインカメラ


以前のAshanksの雲台は非常に使いやすいので、継続して、テーブルに乗せることにしたので、三脚を小さいものに変えました。
雲台+カメラが重量級なので、非常に三脚の耐荷重の重いものを使用しました。
Momanの耐荷重80kgという驚異の三脚。
開閉は2段階で微調整はできませんが、脚に1/4ネジもたくさんあるので、そこにマジックアームを付けて、外部レコーダーを設置しています。
〇俯瞰撮影用 カメラ


俯瞰撮影は後ろのテーブルにつけているモニターアームを少し改造して自由雲台からZ30を下向きに装着しています。
位置の移動も比較的簡単にできてオススメです。
マイク
続いてはマイクです
正直YouTubeの動画の最も重要な要素はこのマイクだと思っています。
今ではスマホでもきれいな映像が撮れるのでスマホで撮影して良いと思いますが、マイクに配慮をしないとかなり音声が悪くなり、聞きにくく見続けられない動画になってしまいます。
マイクにはこだわっていくほうが良いと思います。
そう考える僕のマイク環境は現在こういう感じになっています。


【マイクセッティング】
僕が使用しているのは
かなり高品質のレコーダー+比較的安物のマイク→中古で1.8万円のショットガンマイク(New)
というセッティングです。
カメラ本体で収録してもいいのですが、レコーダーを使用したほうが音質が良く、あとから編集も簡単なので音声は別録りしています。
〇僕が満たしたい条件は以下の通り
- 可能な限りクリアで雑音のない音声
- マイクは画面内に入れずに製品を前に出して紹介しやすい
この2つを満たすためにはこのセッティングがベストかなと思います。(マイクはもう少しいいものの方が音は良いと思います)
レコーダー ZOOM F3
まず僕が使用しているレコーダーは最近発売されたZOOMのF3です。
このレコーダーはとにかく音割れしないというので瀬戸康司さんもレビューされていたすごく人気の製品で、撮影時の設定がほとんど不要で、あとからどのようにでも編集ができるという特に初心者の人に最高のレコーダーです。
写真で例えるなら音のRAWデータみたいな感じなので、音声の失敗をかなり減らすことができる機材です。
価格も3万5千円程度と高価ではあるものの、他のレコーダーと比較して以上に高いわけではないので、音にこだわるなら最初にこれを手に入れるのが最短距離なのではないかと思うくらいに素晴らしい製品です。
ただし人気すぎて取り寄せになるのではないかと思いますので、欲しい方は早めの購入を
購入店 https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/303043/
マイク ベリンガーC2 → RODE NTG2
続いてはマイクですが、これはこだわりがあまりない製品です。
現在はベリンガーのC2というAmazonで2つで6,000円程度のペアマイクを使用しています。

それをこのように上から吊って、カメラの画角に入るギリギリのところで音を拾っています。
『マイクというのは比較的近距離で音を拾うことができればどんなマイクでもおおむね高音質』というのを音声のプロのYouTubeチャンネルから学びその人の紹介されていたこのマイクを使用しています。
もちろん高価なコンデンサーマイクを口元でおいて撮影するときよりは音の厚みがとぼしく、ちょっと高音が響く感じがしますが、手元がフリーで動画を録ることができるので重宝しています。
音質に関してはここ2か月程度はこれで撮影しているので、気になる方は動画をチェックしてみてください^^
現在(2022年9月時点)はマイク変更しました。

ショットガンマイク RODE NTG2
指向性が強いタイプのマイクに変更して音声がよりクリアになりました。
ベリンガー C2の時にはわずかに高音が響く感じがしていましたが、効果を実感します。
ただし、同時期に編集ソフトでの音声の処理を始めたので、純粋にマイクの効果のみかはわかりません。
ライト
続いてはライトですが、これもすごく重要な要素です。
僕から見たときにこのような感じでライトをセッティングしています。

左:メインライト:Godox ML60+ソフトボックス 右:サブライト Pixel P80

バックライト:Smallrig PixM160
メインライト:Godox ML60Bi
メインライトにはGodoxのML60Biという色温度を変更できる60WのLEDライトを使用しており、そこに縦長のソフトボックスを使用しています。
とにかく大きく、そして方向性のある光が欲しいということでこのソフトボックスを使用していますが、正直でかすぎるので、縦に関してはもう少し短いものにすればよかったなと思います。
以前は円形の70cmのソフトボックスを同様にグリッドを使用して撮影していましたが、部屋の邪魔になるのでこれに変更しました。円形と四角形で光の質はどちらもそんなに違いないと思います。

サブライト:Pixel P80


これは最近提供いただいて導入したライトですが、かなりいいです。
RGBのLEDライトで、色を自由自在に変更できるのに加えて、ライトの作りがすごくしっかりしていて、さらに60Wの大光量でさらに価格もそれでいて2万円ちょっとという今までになかったライトです。
先ほどのML60のようにアクセサリーを付けられないので、メインライトにするにはやや光の面が小さく、硬い光になりやすいですが、メインライトと同じ色を作りやすく、さらに色を自由に変更できる演出用の光にもできるので、かなり汎用性の高いライトになると思います。
バックライト:Smallrig Pix M160

バックライトに関してはちょっとクリエイターぽさを出すために演出用で入れていますが、このようなセッティングです。
小型軽量のRGB ライトをPCモニターの後ろに仕込んで間接照明のように使っています。
この辺りは試行錯誤中なので、動画によって色が変わっていたりします笑
Smallrig Pix M160 https://amzn.to/3dedwzb
外部レコーダー:Black Magic Video Assist 5″12G HDR
最後が外部レコーダーです。
正直ここに興味を持つ方ってほとんどいないんじゃないかと思いますが、僕自身はYouTubeをやっている中でこの外部レコーダーは買って良かったものランキングの1位に入れてもいいと思える製品です。
それほどまでにここに関しては満足感が高いです。
これは何かというと簡単に言えば、『カメラで映している映像を別で録画できるモニター』です。
ただそれだけなんですが、それだけで動画の生産性がとんでもなく上がるのです。
僕がこれを使用する理由は以下の2つ
- とにかく見やすい
- SSDに直で書き込み可能(超重要)
メリット1| 画面がとにかく見やすい
これはすごく大きい要素ですが、YouTubeを撮っていて重要なのは撮り直しがないことです。YouTubeをやっていると音声が撮れていないとか、ピントが合っていないとか、いろんな要素で撮り直しの必要に迫られるのですが、この外部レコーダーを使用するとそのリスクがかなり下がります。
まず上のZ30のバリアングル液晶と比較していただいてわかるように、物理的にモニターのサイズが非常に大きく見やすい。
そして、外付けなので、自分に近いところに設置してみることもできる。
さらにフォーカスのあっているところに色を付けるピーキング機能でチェックすることができるので、簡単に判断できる。
音声のボリュームメーターも画面内にある。
この辺がかなりYouTube撮影のストレスを減らしてくれます。
ただこれなら収録機能のない外付けモニターでも良さそうですよね?
続いてが外部レコーダー しかもVideo Assist 12Gの大きなメリットです
メリット2| SSDに直接書き込みができる
これは非常に地味ですが、すごく重要な機能です。
このBlack Magic Video Assist 12Gは外付けSSDに直接録画できます。
僕が使用しているのはこちら


比較的定番のSamsungのT5というSSDです。
非常にコンパクトで高速なSSDですが、これを外部レコーダーからUSB Type-Cでつなぎ、ここに動画を収録できます。
なので、外部レコーダーで動画を収録し、そのままSSDを外してPCに接続し、そのSSDで編集を行うということができます。
言葉にすると大したことのない機能ですが、これがめちゃくちゃ大きい。
カメラのSDカードで撮影すると、
『撮影』→『SDからPCへデータ移動』→『編集』
という感じで、データの移動に時間がかかります。
4Kの大きなデータだと、ここで10分以上時間をとられたりします。
でも外部レコーダーからSSDで直接記録している場合はその時間のロスがなく行える。
撮影から編集に即効で移行できます。
YouTubeに限らず物事の習慣化には極力 必要な工数が減ることが望ましいので、このようなわずかな工程の省略だけでも撮影頻度が増えるほどにメリットは大きくなってくると思います。
YouTubeを始めた最初から必要とは全く思いませんが、YouTubeで動画を20本程度投稿した方であればこういうものを導入してみるメリットは大きいのではないかと思います。
Black Magic Video Assist 5″12G
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