【現像ソフト】DxO PhotoLab 徹底解説

こんにちはマツです

本日は現像ソフト 【PhotoLab】について徹底解説していこうと思っています。

僕自身LightroomやCaptureOneという現像ソフトを使用してきていますが、現在最も使用頻度の高い現像ソフトがこのPhotoLabというソフトです。

このソフトを使い始めてからは『カメラやレンズは比較的何でもいいな』と思えるようになるくらい、色味編集の自由度が高まってきました。

2023年のベストバイと言っても良いほどの製品です。

ただこのソフトはLightroomやCaptureOneからすると認知度が低いのと、若干癖のあるソフトなので僕が半年程度使って分かってきたことをシェアしていこうと思います。

PhotoLabはどのような現像ソフトか?

まずはDxO PhotoLabというソフトの特徴についてお話していきましょう。

DxO PhotoLab 8

新規購入:価格27,900円
既存ユーザー(PhotoLab 6または7):価格13,500円

DxO FilmPack 7

新規購入:価格14,900円
既存ユーザー(FilmPack 6):価格8,900円

PhotoLabはFilmPackと合わせて本領発揮ですので(後半で説明)、絶対に合わせて導入してください。

PhotoLabはノイズ処理と画質向上処理に優れた現像ソフト

基本的に現像ソフトなので、RAWデータの露出や色の編集を行うものになるのですが、その中でもPhotoLabの大きな特徴がノイズ処理性能と画像向上処理になります。

おそらく多くの方がこの機能を目的にこのソフトを使われているのではないかと思います。

このPhotoLabを作っているDxOというメーカーは、DxO Markというカメラやレンズの性能を分析するサイトを運営しているようですが、聞いたことがある方も多いのではないかと思います。

この分析したデータをもとにカメラやレンズに応じたシャープネス処理をかけたり、ノイズ処理をしています。

その為、画像から判断して収差の除去やシャープネスを向上させる他のソフトと違って、より自然な仕上がりになるということが過去の使用体験から分かっています。

そのためこの辺りの特性を考えると、暗いところで高速の被写体が動く野鳥撮影において最適な現像ソフトとされ、そういった撮影をされるカメラマンに重宝される現像ソフトとして密かに人気でした。

現在ではLightroomにAIノイズ処理が実装されたため、このPhotoLabの大きな強みのノイズ処理性能は大きな差別化の要素ではなくなりましたが、依然として自然なシャープネスの向上という部分に関しては強みを持ったソフトかと思います。

野鳥撮影以外でも広範囲で優れた編集能力がある

では、野鳥撮影以外の撮影においてはどうでしょうか?

僕自身はこのPhotoLabというソフトは野鳥撮影専用の現像ソフトととらえて使用してきていました。

日常の撮影はカメラごとにLightroomもしくはCaptureOneを使う方が良いような気がしていたからです。

ただ、最近PhotoLabをそういった日常の写真に使ったところそのイメージが一変して、今ではほとんど全ての現像をこのPhotoLabで行うようになってきました。

その理由としては、様々なカメラで撮影したデータの色合わせが非常に良好で、それぞれのカメラの色の特徴が画質に反映されすぎないというのが僕の中では大きいです。

僕は色んなカメラを使用しています。

NikonZ5.8.9

LUMIX S1R/S5II

Z8とZ9はほとんど同一としても、その他のカメラで割と色の印象が変わってきます。もちろんレンズによっても違います。

そして、さらに現像ソフトによってもそれぞれのカメラで自分の好みの色が出やすいカメラとそうでないカメラがあることが分かってきました。

例えばZ8 Z9 S5IIはCaptureOneにおいてPROSTANDARDというプロファイルがあるので色味が良いけれども、Z5やS1RではGenericというプロファイルしかないのでCaptureOneで好みの色が出にくい。

そのためこれらのカメラではCaptureOneよりもLightroomでの現像が向いている様に感じます。

このように、カメラごとに使う現像ソフトを分けないといけないかなと思っていたところでした。

ただ、PhotoLabであればどのカメラでも割と近い色味から現像をスタートできることに気づき、さらにLightroomやCaptureOneよりも好みの最終イメージが出力できることに気づきました。

そうなると、どのカメラで撮っても現像ソフトを統一して使用できるので、カメラ選びで考える要素が減ります。

またここで書くと長くなるので後半で説明しますが、かなり数多くのプロファイルから現像をスタートできる分 色味の調整が簡単で自由なので、それもPhotoLabを使用する理由になっています。

DxO PhotoLabの実際の使い方

では実際に使用する手順を説明しましょう。

まずはソフトをインストールして下さい。無料体験が1ヶ月ついています。

買い切りで使えるので、サブスクリプションが主流の今の現像ソフトの中ではメリットがあるようにようにも思います。

新規購入 ¥27,900

アップデート ¥12,900

※買う時期によってはセールもあったりします

データの読み込み・データの名称変更

まずはデータの取り込みですが、非常にシンプルです。

まずは画面左側のフォトライブラリというタブを押してデータの読み込み先を確認します。

PC上のデータをフォルダごとに取得できるので、PCの範囲内から画像を選ぶ要領でデータを読み込むことができます。

ここで僕はデータの名称を変更します。

通常であればファイル名が『DSC_0001』というものや、カメラ側で記録した『NZ8_0001』といった名称になっていると思いますが、僕は接頭語として日付を付けて管理しやすいようにします。

名称変更したいデータを選択して、右クリック。

すると名称変更という項目があるので、【230917_】つまり2023年の9月17日に撮ったデータということが分かる数字を振って、その後【接頭語】という所を選択して実行します。

すると『230917_NZ8_0001』という名称でHDD上に保管でき、今後再現像する際などに検索が容易で便利です。

画像のセレクト

続いては写真を現像する前に画像をセレクトしましょう。

全てのデータを現像する場合は別ですが、失敗ショットを削除したり、現像するデータのみをピックアップすることで現像が効率化できます。

ここでは普段僕自身がやっている方法をお伝えします。

僕は以下のルールで最初にレーティングを行います。

Winの場合Ctrl+数字
Macの場合Cmd+数字 でレーティングが可能です。

1.残すデータと破棄するデータの選別

★1 削除するデータ
明らかな失敗写真で使い道がない

★3 保存するデータ
この後、チェックしてさらに細かく現像

2.現像するデータの選別

残すデータと削除するデータが決まったらさらにフィルタリングします。

左のフィルター機能を使って★3のみ表示するようにフィルタリングして、その中から拡大してチェックしながら★1-5を決めます。

★2 ピントが僅かにずれているが捨てるほどではない写真(現像しない)

★3 写真としては成立しているもの

★4 積極的に現像していきたい写真

★5 気に入った写真 時間をかけて現像していくもの

このように設定した上で、★1のみを選択して忘れないうちにデータを削除しておきます。

ここから★3以上を表示しながら画像の調整を行っていきます。

(その他グループ分けとして、カラーラベルを使用したりして現像をやりやすくすることもあります。)

ではこれから実際にデータの調整をしていきます。

通常Lightroomだと上の方に露出の項目があるので、そちらから触っていくと思いますが、PhotoLabではまず色の調整から行う方が良いと思います。

というのもLightroomでもCaptureOneでもそうですが、初期にどのプロファイルを使用するかによってコントラストの付き方や、色の出方がまるっきり変わるので、最初に露出を調整しても無駄になってしますからです。

まずは左側のタブで【設定】を開きましょう。

色の調整の調整

右側にさまざまな設定項目がありますので、その中の【カラー】から触っていきます。

カラー/モノクロレンダリング

最も重要な項目がこのプロファイルだと思います。

DxOではカラー/モノクロレンダリングという項目で調整可能です。

この項目からチェックしましょう。

基本的にはカメラ情報が読み込まれているので、カメラジェネリックから始まります。

この初期の色味がさほど悪くなければここからスタートしていっていただけたらと思いますが、僕は変更して始めることが多いです。

例えば【カメラ本体】を指定すると、カメラごとやセンサーごとの色味を充てることができますし、『強さ』によって適応度を変更することができます。

これによって現像のスタート時の色の自由度が非常に高くなります。

あと後半で説明するFilmPackという機能を使えば、フィルムの色味やデジタルフィルムの再現も可能です。

ネガフィルム、ポジフィルム、デジタルフィルム、映画フィルムとさまざまなフィルムをベースにしたプロファイルを使用することができます。

僕は日常の撮影においてはネガフィルムの【Fuji Pro400H】や【Kodak Portra 160】もしくはデジタルフィルムの【Fuji Provia(スタンダード)】というプロファイルを使用することが多いです。

その適応度も0−100で選択できて、クセのあるプロファイルも20くらいで当ててやることで、隠し味になることもあります。ぜひ好みのものを見つけてみて下さい^^

ここまでで、まずは色のベースを決定できました。

RAWホワイトバランス・LUT・HSL

ベースが決まったら通常通り色の調整をします。

通常の現像ソフトと同様にホワイトバランスの色温度と色相の調整をしましょう。

HSLの調整で色ごとの色相・彩度・輝度の調整も可能です。 

またLUTという機能を使えば、映像で使うような色味を写真にも充てることが可能です。

この辺りの項目を触って色味を自身の好みに合わせて調整が可能です。

露出の調整

続いて露出の調整です。

このPhotoLabに関しては露出の項目で触っていく項目がいくつかあるので、順に説明しましょう。

露光

まず分かりやすいのが露光です。これの上下によって全体の明るさを変化させます。

どの現像ソフトにもあるのでこれは説明不要だと思います。

DxO Smart Lighting

続いてこれは聞きなれない言葉だと思いますが、これは簡単に言うと『暗いところを明るく、明るいところを暗く』してくれるHDR的な効果を持ったステータスです。

ライトルームでいえばハイライト下げ、シャドウ上げの効果を一気にしてくれるような機能です。

個人的にはこれを使うと後からの調整が少し難しいので、基本的にはOFFか少しだけあてるようにしています。

選択的トーン補正

これはハイライト、中間トーン、シャドウ、ブラックのそれぞれの明るさの調整をする項目です。

Lightroom等の一般的な現像ソフトがホワイトレベルを触れるのに対して、このPhotoLabではホワイトはなく中間トーンがあるというので少し違った操作感になっています。

Lightroomでも使用する方の多い項目だと思いますが、僕自身は主にコントラストを弱めるために使用します。

主にハイライトを-10程度、シャドウを+10程度、そして状況に応じてブラックを-10~-5程度で引き締めてやると割とリッチなコントラスト感になる気がしています。

DxO ClearView Plus

続いてこの項目が画像をクリアにくっきりさせてくれるステータスです。

Lighting等のソフトだと【かすみの除去】に相当するような項目です。

これを+10程度でかけてやると、先ほどのブラックを下げるのと近い効果が得られて画像がキレイに引き締まります。

コントラスト

続いてコントラストですがこのPhotoLabの面白い項目がここです。

通常のコントラストに加えて、マイクロコントラストと微細コントラストというパラメータがあります。

コントラストは通常のトーンのコントラストの調整をする項目で他の現像ソフトと同様のものになります。

マイクロコントラストと微細コントラストは他のソフトでいうと、明瞭度やテクスチャに近い内容だと思います。

特にポートレートでこのマイクロコントラストを-30~40程度までグッと引き下げてやると肌の質感がキレイになりつつ、明瞭感が残ってほしいところはしっかり残ってくれるようなものになります。

明瞭度が高い画像は人肌描写にデメリットになるのに加えて、スマホっぽい画像になりやすいのでマイクロコントラストや微細コントラストを下げてやるとけっこう雰囲気が柔らかくなっていい質感になると思います。

DxO PhotoLab で使ってみて欲しい超便利機能

ではここからはDxO PhotoLab7に搭載されている特有の便利機能についても紹介します。

超高性能ノイズ処理 DeepPrimeXD

PhotoLabの強みの一つにこの強力なノイズ処理があります。

Prime / Deep Prime / Deep Prime XD2と3段階から選ぶことができます。

この機能を使いたくてPhotoLabもしくはPURE RAWを使われている方は多いと思いはずです。

今ではLightRoomにもAIノイズ除去がはいり、同様からそれ以上の効果を発揮しているので、このソフト特有の強みではなくなっていますが、やはりこのソフトのノイズ処理もかなり強力です。

調べたところこのDxOのノイズ処理はAIを使用したものではなく、カメラのセンサーやレンズの特性から最適な処理をすることで得ている効果のようで、そういった意味でもより写真的なアプローチができるのではないかと思います。

ノイズ処理だけではなく、画像のシャープ処理も可能

さらにこのソフトは強みとして、単なるノイズ処理ではなく画像を解析してシャープ処理することが可能というものがあります。

最初の方にこのDxOというメーカーはカメラのセンサーやレンズの評価をしているというふうにお話ししましたが、そのデータを利用して歪曲や収差を除去する処理を行なってくれます。

そのためデータがより高画質になりやすく、ある意味では安いレンズと高価なレンズの差を詰めてしまうような効果もあります。

対応しているカメラレンズの組み合わせでないとダメですが、多くの機材がこれに対応しているので使いやすいと思います^^

最近ではZ600mm f4 TC VR S等の最新の最高峰のレンズも対応していますし、Z180-600mmのような価格を抑えたレンズでも対応していて、野鳥撮影をする人にも嬉しい仕様です。

僕がこのソフトを使う理由の大きな部分にこの画像処理性能があります。

ぜひ体感してみて下さい^^

好きな色味を自由に選べる FilmPack

今回のPhotoLab6→PhotoLab7へのアップデートで僕が思う目玉機能がこれです。
FILMPACK7

このFilmPackでできる機能は主に2つ

1つ目 フィルムの色再現

2つ目 画質を自然に下げる項目の解放

これがあることで、一気に画質の自由度が広がります。

1.過去の様々なフィルムの色再現

1つ目に関しては先ほどのプロファイルに関する内容です。

色味のベースをフィルムの特性を生かしたプロファイルから選択できる様になります。

このフィルムというのはネガフィルム、ポジフィルム、映画用フィルム、さらにはFujifilmのフィルムシュミレーションやNikon Zのカスタムピクチャーコントロール等のデジタルフィルムも含まれています。

そのため、簡単に好きなフィルムっぽい現像をしていくことが可能になります。

2.画質を自然に落とす機能の解放

そして2つ目

今までPhotoLabを使う際には、画質を向上させる機能はあっても、周辺減光や粒状感などの質感を出すための項目がないなと思っていました。

ただ、このFilmPackという純正プラグインを導入するとそこの項目が使用できるようになります。

通常だとこの右側のfxというタブにはウォーターマークの内容しかないのですが、FilmPackを導入すると以下の様な項目が解放されます。

これらを触ることで、かなり画質を自然に下げてフィルムっぽい印象の写真にすることが出来ます。

特に面白いのは粒状感。

通常の現像ソフトでは粒状感はランダムに配置されますが、このFilmPackではそのフィルム特有の粒状感を再現できる様です。

なので、色味をPortra160にした上で、粒状感もそれに合わせてつけることができる。

それによってより自然なPortra160で撮った写真のような雰囲気の現像が可能です。

また最近のレンズはシャープすぎて色味だけフィルムっぽくても違和感が出るので、少しブラーをかけて描写を柔らかくし、さらに光を拡散させてやることでミスト効果の様になり自然なフィルムライクな現像が可能になります。

通常のプロファイルと、FilmPackを活用したデータを比較しましょう。

あまり強く色が転ぶフィルムを選択していないため隠し味のような違いになっていますが、こうしたちょっとした違いが好きな描写に近づくための隠し味になるかもしれません。

僕はこのFilmPackを非常に重宝しています。

PhotoLab7を購入するのであれば、このFilmPack7も同時購入を強くお勧めします。

プラグインなしで適正な色調を得る カラープロファイルクリエイター

これは非常にマニアな機能ですが、プロのユーザーや色を正しく出したい方には有効です。

選択肢の中にあるカラーチャートを画面の中に入れて撮影すればそこから適正なWBや正しい色への調整ができるようになります。

ここで保存したカラーはDCPプロファイルというものに保存され、いつでも読み出すことができます。

今までだとプラグインを入れてカラーの補正をしないといけなかったところですが、今回のPhotoLab7からはカラーチャートさえ購入していれば、ソフト単体で処理が行えます。

色合い等が重要な商品を撮影する人にはすごく良い機能ではないでしょうか💡

ということでいかがだったでしょうか、これがDxO PhotoLabの使い方の概要です。

このソフトがあると、カメラレンズにこだわりが薄くなるほど、自由に色を出すことができるソフトだと思います。

カメラレンズよりももしかしたら重要な違いを生んでくれる機材ですので、ぜひ無料体験から始めていただいて、もし使いやすければ購入してみて下さい^^

▼他の現像ソフトとのスキントーンの出方の違い

▼最近の写真はほとんどPhotoLabを使用して現像しています

コメント

  1. 匿名 より:

    マツさん初めまして。pureraw購入を考えている時にこのページにたどりつきました。いろいろ調べてもよくわからなかったのですが、photolabにはpurerawの全機能が含まれているのでしょうか? 言い換えると、photolabは、pureraw付きのraw現像ソフトと理解して間違いないでしょうか?ご教示いただけましたら幸いです。
    アキ

  2. コメントありがとうございます
    基本的にはPhotoLabのノイズ除去デジタル補正のみを抜いたのがPURERAWという認識で間違いありません💡
    今までだとPhotoLabのほうが一歩進んでいましたが、今ではPURERAWが並んでいます

    • 匿名 より:

      マツさんご教示いただきありがとうございました。大変助かりました。お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。
      アキ

  3. ぺそ より:

    Photolab無料試用中です。
    色やフィルムパック、ノイズ処理の速さ、動作の軽さでLightroomよりも優れていると感じました。

    ただ1つ、お聞きしたいのですが設定コピーは全体でしかできないのでしょうか?Lightroomのようにコピー項目をチェックボックスで選んで他に当てるということがしたいです。
    トリミングや、色温度はそれぞれの画像のものにしたいのにそれまで一括設定ペーストされてしまい不便です。

    拙い文章で分かりにくいかも知れませんが、
    もしご存知でしたらご教授ください。

    • たしかにその部分は面倒ですよね、、、複数写真を選択した上でパラメーターをいじると全てにそれが適応されるのでそれを使用して各種項目をコピーしています。
      ただコピー項目を選択できたら嬉しいなとは思ってます

  4. 匿名 より:

    はじめまして
    写真展のお手伝いをしながら生活(84歳)をしております 最近DxOのソフトを購入(2個)勉強中です解らない事が
    ありますので質問させて頂きます
    サイズの変更(写真サイズ2L等)
    余白に文字入れ
    白紙のページに写真をのせる
    以上3点ですがよろしくお願いします
    lr.psは解約してしまいました

  5. 匿名 より:

    はじめまして、根本的なご質問で恐縮ですが、Exportで SanDisk等の外部メモリーに保存することは不可能でしょうか?

  6. 島田昇 より:

    photolob8の購入を検討中ですが、基本的にはキヤノンの付属ソフトのDPP4と同じですか?当方は高感度撮影によるノイズ軽減機能が欲しいのです。又、使用法については分からないことが多いと思いますが、その場合はどこに問い合わせたらよいのでしょうか。なにしろ超パソコン音痴なものですから。

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